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TeamKJ5代目代表オーディション!ファイナリストのインタビュー特集まとめ

「内面から耀く女性を輩出し、社会に新たな耀きを」を理念に活動している女子大生PRユニットTeamKJでは2020年度の代表を決めるべく、2020年6月からオーディションを実施しています。
一次選考(Webエントリー)→二次選考(オンライン面接)を経て、この理念を体現する女子大生として最終ファイナリスト8名の学生が決定しました!

このページでは、8名のファイナリストのインタビュー記事を一挙公開します(五十音順)。
気になるファイナリストのインタビューページへ飛んで、ぜひ彼女たちの活動や想いをチェックしてみてくださいね!

▼▼オーディション詳細はこちらからご覧ください。▼▼
TeamKJ代表オーディション詳細ページ(スマホ)
TeamKJ代表オーディション詳細ページ(パソコン)

エントリーNo.1:大阪音楽大学 青島ほなみさん


【インタビュー記事】18歳からのセカンドキャリア。役者の道から事業主に転身を遂げた彼女の目指す未来とは?大阪音楽大学青島ほなみ

大学に入学して3か月余りにもかかわらず、個人で事業を立ち上げた青島さん。
音楽大学に通いながらも、将来は起業したいと語られていました。
3か月前までは高校生だったとは思えないほど、大人びた印象を受ける彼女が、どうして演劇の世界から起業家を志望するに至ったのか?など、マルチに活動されてきた青島さんをインタビューしています!

エントリーNo.2:國學院大学 梶山悠莉彩さん


【インタビュー記事】憧れコスメPR担当が語る誰でも可愛くなる方法!元はコンプレックスの塊だった?國學院大学梶山悠莉彩

Seventeenの読者モデルやテレビ・雑誌の企画広報を経験し、現在は大人気コスメのPR担当をされている梶山さん。
元々は自分の外見にコンプレックスを抱えていた彼女が、見つけた誰でも可愛くなれる方法とは?
そして、「可愛くなりたい」と極めたコスメ研究を仕事にできた行動力や信念をインタビューしました。

エントリーNo.3:東京農業大学 片山愛さん


【インタビュー記事】部員数を倍増させた「ポンコツ部長」が農業ガールに変身したわけ。東京農業大学片山愛

明るく快活、おしゃれな印象の片山さんが今一番興味があるのは「農業」。
農業の魅力にとりつかれたと語る彼女は、強い社会意識をもって農業技術を研究したり、途上国に暮らす子どもや女性など立場の弱い人の社会的地位の向上に貢献する方法を模索したりしています。
新しい環境にどんどん挑戦する片山さんの学生生活をインタビュー!

エントリーNo.4:立命館アジア太平洋大学 田中琴音さん


【インタビュー記事】SNSで地方を盛り上げたい!観光・まちの魅力をリアルに伝えるために必要な〇〇とは?立命館アジア太平洋大学田中琴音

地方創生への熱い想いを持つ田中さんは、クリエイター集団“youth”でマーケティングを担当し、別府の魅力を伝える“WEBドラマ”を現在制作中です。
大学3年のときに自分に自信を持てる場として“Spumoni”を設立し、将来は女性起業家を目指しているという田中さん。
彼女が試行錯誤の中でみつけた発信に必要なポイントや将来のビジョンなどをインタビューしています。

エントリーNo.5:早稲田大学 田中梨紗さん


【インタビュー記事】行動力×熱量で日本文化を世界に!早稲田大学田中梨紗が日本武道の”なぎなた”で得たもの

アナウンサーを目指していた田中さんのモットーは、話すことで人と人をつなぐこと。
柔軟性が強みだという彼女は、地に足をつけた経験をこれまでたくさん積まれてきています。
今後の夢や目標に至るまで、そしてこれから取り組みたいことなどをインタビューし、彼女の魅力に迫りました。

エントリーNo.6:同志社大学 富永瑠華さん


【インタビュー記事】グループLINEで発言することも出来なかった内気女子が、全国規模の女子団体代表を目指すまで。同志社大学富永瑠華

もともと周りの目を気にする性格で内気だったという富永さんは、理想の自分に近づくため、常に大学・世代を超えた環境へ挑戦されているそう。
学生参加型WEBメディア「ビズキャンプラス」での学生キャスターやライターを務めた後、コンテンツマーケティングを行うベンチャー企業で広報インターンを行っています。
「自分を変えたい」という強い想いなど、あくなき挑戦の裏側をインタビューしました。

エントリーNo.7:同志社大学 南香菜絵さん


【インタビュー記事】ミス同志社ファイナリスト南香菜絵が4年生から「あえて」学生団体に入る理由

これまでコレを頑張ったというような経験がなかったことから、大学のミスコンにチャレンジしたと話す南さん。
ミス同志社の選考の裏にあったドラマや、その経験から得たものなどについてインタビューしています。

エントリーNo.8:早稲田大学 宗藤あやめさん


【インタビュー記事】未来のアナウンサー!!早稲田大学放送研究会、宗藤あやめの魅力に迫る

初対面の人をも魅了してしまうほど、周りに愛される魅力のある宗藤さんですが、昔は人前で話すことに苦手意識があったそうです。
そんな自分を変えたいという想いから放送研究部に入り、大学2年生の時には伝統ある東京六大学野球でMC嬢を務め、8000人を前にMCを務めています。
彼女の想いや将来の夢をインタビューしました。

代表の座は誰の手に?気になる結果発表は7月11日に!

いかがでしたでしょうか。
最終選考の結果は、当メディアに掲載する上記インタビュー記事のPV数を加味して決定します。
気になる結果発表日は2020年7月11日(土)!
代表オーディションではグランプリである代表ポジションのほか、副代表のポジションや企業賞、プロジェクト賞も用意されています。
TeamKJの5代目代表の座は誰の手に渡るのか……ぜひ結果をお楽しみに!

TeamKJだいh

女子大生PRユニット『Team KJ』とは

全国の女子大生約50名が参加する学生団体です。
卒業生、関連団体も含めると100名以上が在籍しています。

「社会に、まだない耀きを」を理念に20代女性向けのPR活動を行っており、ウェブを使ったプロモーションや、イベントの企画運営を学生自らが行っています。
2015年度から行政や大手百貨店、農業系共同組合など50社以上とタイアップをしており、最近では大阪万博の誘致プロジェクトにも携わっています。

2020年5月より活動をオンライン化。
コロナの影響により、リモートで「何かしたい」という多数の学生の声に応えるため、全国からオンラインで活動するメンバーを募集しています。

キャリアエール運営チーム 公式のおしらせなどを行います

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