【仕事も家庭も大切にしたい人へ】女性育休取得率100%!ホワイト企業アワードのワークライフバランス部門受賞企業を紹介
こんにちは!キャリアエール編集部の松本です。
突然ですが、あなたは今後のライフプランをもう思い描いていますか?
特に女性にとっては、仕事とライフプランを切り離して考えることは難しいですよね。
結婚や妊娠・出産などを考えると、やっぱり働きやすい環境の企業がいい。
でも働きやすさを重視すると、どうしても作業が中心のやりがいを感じられない仕事ばっかり。
やりがいも、働きやすさもどちらも求められる仕事ってないのかな……。
転職を前に、そんな風に感じている女性も多いのでは?
ということで今回は、仕事も家庭も大切にしたいと考える人に向けて女性の『働きやすさ』という観点で企業探しをするコツを伝授!
おすすめ企業の紹介と、リアルな社員インタビューも掲載していますので、ワークライフバランスを重視したい方は必見です!
▶この記事を書いたライター
松本木実
神戸大学卒。女性のキャリアに興味を持ち、学生時代は4つの女子団体を運営しながら、30以上の企業とプロジェクトを行う。卒業後はブライダルに勤めるも、結婚を機にIT系スタートアップに転職。現在は人事として新卒・中途の採用を行う傍ら、上場企業も含めた多くの企業の採用支援を担当している。
目次
女性が『働きやすい』企業を探すときの条件は?
一口に『働きやすい』と言っても、人によってその尺度は様々です。
今回は、多くの企業の採用支援を行ってきた中で、特に女性の『働きやすさ』という観点において重要だなと感じた条件を3つお伝えします。
1:ワークライフバランス
ワークライフバランスとは、仕事と私生活の相乗効果を指します。
普段の生活が充実すれば仕事もうまく進むようになるし、逆に仕事で成果を出せたり楽しくなると普段の生活も潤ったり。
つまり、ワークライフバランスが取れているというのは単に残業時間が短い、業務量が少ないということではなく、仕事と私生活が密接に関わりあって、どちらにもいい影響を与えている状態ということになります。
- 育休・産休が取りやすい
- 残業時間が少なかったり、休暇の取得がしやすい
- 時間や場所に囚われない柔軟な働き方ができる
など、ワークライフバランスが整っているかどうかを見るポイントはいくつかありますね。
最近は働き方改革の影響もあり、制度自体は整備されている企業も多くなっています。
そのため制度の有無だけではなく、実際にその制度が社内で浸透して使われているかどうかが重要です。
2:安定性
安定した業界では、社員の生産性を維持するため働きやすい環境を整備している企業が多くなります。
IT分野などの『成長が見込まれる産業』や医療業界といった『人手不足が続いている業界』などは、需要も高いため安定していると言えますね。
また、労働集約型の業務になっているところだと、結果を出すには労働時間を延ばすしかありません。
テクノロジーを駆使して、新しい価値を生み出している企業の場合は、時間当たりの生産性を高めることに注力しているため、労働時間という観点でいうと働きやすいと言えるでしょう。
3:社員や経営層の雰囲気
会社や上層部の雰囲気というのは、転職理由の本音ランキングでも1位になるほど。
やっぱり、どういう会社なのかというのは働く上でとても大事ですよね。
社長の経営方針やビジョンに共感できるか、というのも働きやすさを考えるうえで重要なポイントとなります。
働きやすさを求める女性におすすめの企業を紹介
「自分のプライベートも大切にしたい、でも仕事はやりがいを持って取り組みたい。」
そんな風に考えているあなたにおすすめの企業が、今回紹介する『さくらインターネット株式会社』です。
さくらインターネットとは
さくらインターネット株式会社はITインフラ事業を行う上場企業です。
インターネットを通じて「やりたいことをできるに変える」というコーポレートスローガンを掲げ、インターネットサービスを展開しています。
事業の中心はデータセンターの運営です。
顧客のインターネット通信を支えるため、データセンター内のスペースをラック単位で、インターネットへの接続を行うための通信回線とともに提供しています。
特徴は日本最大規模の大容量・高速の通信回線を有しているところ。
高い可用性、安全性を備えたサーバーに最適な環境の提供に繋がっています。
最近ではデータセンターサービスの運用だけではなく、お客様のビジネスに貢献できる新たなインターネットサービスの開発にも取り組んでいます。
さくらインターネットの魅力
先述した働きやすい企業の条件に沿って、さくらインターネットのおすすめポイントを紹介していきます。
- ワークライフバランス
さくらインターネットは、2019年度ホワイト企業アワードでワークライフバランス部門を受賞しています。
その受賞理由は、社員の働きやすさを重視して設置された社内制度『さぶりこ』です。
詳細は後述のインタビューにて、紹介します。
制度が作られて終わりではなく、きちんと社内に根付いていて、女性の育休取得率や職場復帰率も100%という活用実績もあり! - 安定性
主要事業であるITインフラ事業は、今後もさらに成長が見込まれている分野です。
売り上げ高は2015年度から4期連続増益しており、安定性があると言えるでしょう。
【出典】さくらインターネット株式会社業績ハイライト - 社員や経営層の雰囲気
先に述べたような社員の働きやすさを重視した社内制度も整えられていることからも、社員を大切にする社風が分かりますね。
また、18歳でさくらインターネット株式会社を立ち上げた代表取締役の田中邦裕さんには、社内外ともにファンが多いという話も!
twitterやnoteなど身近なSNSでも発信をされているので、のぞいてみるとその雰囲気も分かるかも?
女性が『働きやすい』ってほんと?実際の社員に聞いてみた【インタビュー】
「入社前、人事から良いところばかり聞かされていたのに、実際に入ってみたら思っていた会社と違った……。」
なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。
ということで今回は、実際にさくらインターネット株式会社に勤める同年代の女性社員の方に、リアルなお話を聞いてきました!
お話を聞かせてくださったのは小松さん。
人事ではなく、フィールドセールスを担当されています。
それでは、リアルな声をチェックしてみましょう!
明治大学商学部卒業。2017年に新卒でITインフラ業を行う株式会社さくらインターネットに入社。入社以来フィールドセールス職としてご活躍。
PCも苦手だった私が、ITインフラに勤めた理由
ーー小松さんは明治大学を卒業後、新卒でこちらの会社に入社されたそうですね。
就職活動では、どのような軸で企業を探されていたのですか?
私は、3つの軸を重視していました。
一つ目が『ライフイベントに合わせた働き方ができる』こと。
自分がこれからどのような人生を歩んでいきたいか考えたときに、結婚や子育てといったライフイベントも、仕事もどちらも大切にしたいと思っていたんです。
そのため、自分がその会社に入って、両立して働いている姿をイメージできるかどうかというのが、大きなポイントでした。
二つ目は『社会インフラにかかわる業種である』こと。
多くの人々にとって役に立つ、必要とされる仕事がしたいと思っていました。
IT業の発展に伴い、その基盤となるサーバやネットワークを提供するさくらインターネットの事業内容は、今後さらに社会的な意義が大きくなると考えています。
三つ目は、『先進的で多様性を認め合うことができる雰囲気の職場である』こと。
自分の力で社会を良くしていきたいという思いが強かったので、「上司の意見が何が何でも絶対!」という会社ではなく、平等に色んな立場の意見を受け入れてもらえる会社で働きたいと思っていました。
あとは実際に勤めてみて思うのは、そういった雰囲気がある会社の方が、社会の情勢に対しても敏感に対応することが出来るんじゃないかと。
コロナ禍でリモートワークが導入されたところも多いと思うんですが、弊社ではコロナが本格化する前にいち早くリモートワークを導入していたり、新しい社会の流れへの適応が速いなと感じましたね。
ーーそれら全てを満たすと思えたのが、今働かれているさくらインターネットだったんですね。
小松さんは商学部出身だとお伺いしたのですが、もともとITという業界に興味があったのでしょうか?
IT業界どころか、パソコンのこともよくわかっていなかったです。
馴染みがなさすぎて、就職活動当時はパソコンの本体ってディスプレイ画面のことだと思っていたくらいで……笑
今後伸びていく分野として興味はあったのですが、知識は全くありませんでした。
ーーそうだったんですね!ITインフラというサービスですし、特に文系出身者には難しいイメージがありました。
知識がない状態で、入社することに不安はありませんでしたか?
たしかに、クラウドサービスって目に見えないものですし、イメージしにくいですよね。
もちろん不安はありましたが、面接の中でもその話をすると、知識は入社してから身につけていけばいいと言ってくれて、実際に入社後は社内で手厚くサポートしてくれました。
まだまだ勉強中ではありますが、会社がフォローしてくれるのでとても助かっていますし、学びたい気持ちがあれば今十分な知識がなくても挑戦できる環境だと思います!
女性育休取得率100%!自分に合わせた働き方を
ーーでは、実際に入社されてからの印象を、先ほどの3つの軸に沿って伺っていきたいと思います。
一つ目の軸が『ライフイベントに合わせた働き方が出来ること』とのことですが、実際、産休・育休といった制度を利用される人は多いのでしょうか?
産休・育休は女性で100%、男性で42.9%の取得率で、私の周りでも利用している社員が多いですね。
日本全体の男性の育休取得率は6.2%ほどなので、会社の後押しもあり男性の取得率が高いことが特徴なのかなと思います。
育休取得だけではなく、その後の職場復帰率も100%なんですよ!
時短勤務など復帰後のサポートもしっかりしていて、社員が自分に合わせた働き方を選択できるように、社内制度が整えられているんです。
それがホワイト企業アワードの受賞にも繋がったと聞いています。
このようなさくらでの働き方を総称して、Sakura Business and Life Co-Creationの頭文字をとって『さぶりこ』と呼んでいます。
ーー『さぶりこ』制度についてもう少し詳しく教えていただきたいです!
「社員がより働きがいを感じられるように、制度を整えて働きやすさを提供しよう」ということで2016年10月に導入された制度が『さぶりこ』です。
働く場所をどこでも選べる制度や勤務時間を調整できる制度、まとまった休暇を取れる制度など、社員一人一人のいろいろな働き方を支援する制度が揃っていて、会社の方からキャリア形成とプライベートの両方を尊重されているように感じますね。
ほかにも、お子さんがいる社員へは手当てや進学の祝金の支給があったり、人材育成の側面で言うと、社員だけでなく社員のお子さんがプログラミングを学べるような講座などもあります!
【引用】さぶりこ:さくらでのはたらき方
ーー小松さんはどのように『さぶりこ』を利用されているのですか?
私は本当によく利用していて……
例えば、私が今住んでいるところが会社から遠いので、通勤時間がラッシュの時間と被っちゃうんですよね。
なので『フレックスタイム制』を使って、ラッシュを避けられる10時出社にしていることが多いです。
あとは、『ショート30』と言って、その日のタスクが終わっていれば30分早く帰れるっていう制度があるので、早めに上がれる日はみんなで飲みに行ったりっていう風にも使っています。
他にも、『リフレッシュ』という制度では、2日以上の連続したお休みを取ると1日あたり5000円の補助が出るので、それを使って旅費の足しにしたりとか。
『どこでもワーキング』という在宅勤務なども自由にできる制度では、自宅から直接お客さんのところに行ってあとは家で作業したり、お客さんの訪問後はカフェとかで作業したりできるのですが、よく利用していますね。
こういった制度があるだけじゃなくて、それをちゃんと使えるような雰囲気が整ってるのがすごくいいなと感じています!
「こんな制度があるって聞いていたのに、いざ会社に入ってみたら誰も使っていなくて利用しづらい……。」みたいなことってよくあると思うんですよね。
でも、さくらの制度は本当にみんなに広く利用されてる制度だなと思います。
▲さぶりこを利用して、社内の先輩とごはんに行くことも。
ーー制度が形骸化せず、浸透しているのがいいですね。
2016年度からと結構新しい制度だなと感じたのですが、どのような経緯で『さぶりこ』が導入されたのでしょうか?
2015年に「働きがいを感じている社員はどれだけいるのか」という社員アンケートがあったのですが、当時働きがいを感じていると回答した社員の割合が55%しかいなかったそうで。
それまでは「徹底して無駄を省こう」とか「効率化しよう」とかいう方針だったんですが、効率だけ求めても半分以上の社員が満足していないことがアンケートで分かり、役員や人事を中心となって改革が行われたと聞いています。
正直、働きがいは個人がそれぞれ感じるものなので、会社から直接的に与えてもらうことって難しいじゃないですか。
なので会社としてはまず、働きやすさを社員に提供しようということで、元々導入前にも制度として設けていたわけではないんですけど、何となく使われてたものを『さぶりこ』として改めて設定することで、さらに浸透して使いやすいようにしたそうです。
ーー2019年度に働き方改革が取り上げられ始める前に、現場の声から課題感を感じて取り組まれていたというのが驚きです!
だからこそ、社内に浸透しているんですね。
社会インフラ企業における営業のやりがい
ーー二つ目の軸が『社会インフラに携わる業種』ということでしたが、さくらインターネットではインターネットのインフラを提供されているんですよね。
このネット社会の中では、まさになくてはならない事業だと思うのですが、実際にインフラに携わってみて、当初抱いていたようなやりがいは感じられていますか?
インフラっていうところに関して言うと、自分が担当してるお客さんのサービスを実生活でも目にすることってすごく多いんですよ。
弊社のロゴが入ってるわけじゃないから間接的ではあるんですけど、本当にいろんな人に意外と使ってもらってるサービスだなっていう風に思います。
「このサービス使ってるよ!」って言ってくださることとかもあって、自分の仕事が本当にいろんな人の役にたっていると感じることが出来るので、そこはインフラとしての大きなやりがいですね。
インフラって、あって当たり前で、なにか不都合があったときにはじめて意識するようなものなので、気付かないうちに人の生活を支えることが出来ているっていうのはインフラのあるべき姿だなと思います。
▲展示会営業の様子
ーーサーバー関係ですとエンジニアの方が多いのかなと思ったのですが、小松さんはどんなお仕事をされているのですか?
入社当初から営業の仕事がしたかったので、今はフィールドセールスを担当しています。
お客様への課題ヒアリング、弊社サービスの導入提案や、既存のお客様へのフォロー、リテンション活動などがフィールドセールスの主なお仕事です。
サービスに関する深い理解だけでなく、お客様のこと、業界のこと、技術的なことなど、さまざまな知識をベースに提案を作り上げていくことを大切にしています。
上場企業の代表取締役、社内では「社長」じゃなくて「田中さん」
ーーでは3つ目の軸について、『先進的で多様性を認め合うことができる雰囲気の職場』とのことですが、実際に入社されてみて会社の雰囲気はいかがですか?
損得勘定なく他人を助ける事を厭わない人が多いと思います。
私たちの仕事って一人で成立しなくて、必ず誰かと組んでチームとして仕事をするんです。
一人でリーダーシップをとって仕事をするだけではなく、時にはフォロワーとして誰かをバックアップしたりする場面も多いんですよね。
なので、弊社の採用では「リーダーシップとフォロワーシップの両方を兼ね備えている人」という基準を大切にしていると聞いています。
そういう方を採用しているから、皆が損得勘定をせずに他の人を進んで助ける雰囲気ができているのかもしれないですね。
ーーフォローし合える環境ってすごく素敵ですね!
会社の雰囲気って、正直入るまで分からない部分も多いと思うんですが、小松さんは入社前、社内の雰囲気という観点でどういったところを見られていたんですか?
面接での人事の方の対応と、社長のブログなどを見ていましたね。
面接では個人のフィードバックをもらえたりして、たくさんの企業を受けた中で一番『私個人』というものを見てくださっていたところに、会社の魅力を感じていました。
社長の田中のブログについては、「最初はどんな人なのかな?」という感じで見ていたんですが、その中で驚いたことがあって。
当時田中が「これはやらない」と公言していたサービスがあったんですが、実際に自分がそのサービスに触れた時その素晴らしさに気付いて、「やっぱり世の中にとって必要だからうちの会社でもやりましょう」と大きく方向転換をした、という記事があったんです。
社長が長い間こうだ!と思っていたものの方向性を変えるって難しいことだと思っていたので、どんどん新しい意見を取り入れて一番いいと思うものを柔軟に選択できるいい会社なんだなと思ったのを今でも覚えています。
そういう社長がいるところで働きたい!と思いました。
ちなみに田中は今も、slackという社内のチャットツールの中で個人のチャンネルを作って、個人的な事を呟いたりしています。
今沖縄に住んでいるのですが、田中が「今から島に行ってきます」って書いたら、社員みんなが「行ってらっしゃい!」「いいなー」みたいな感じで返信したりしています。笑
あんまり壁を感じさせない人だなって思うことがよくありますね。
自由で、あまり上下関係とかも気にしない、そういう人柄の方です。
▲先輩と海外旅行にも行ったりと、社員同士の仲もよいそう。
ーー社員との距離が近い社長さんなんですね。その信頼やフラットさってどのようにして築かれているのですか?
大手だと普通代表のことは「○○社長」とかって呼ぶと思うんですけど、うちの会社ではみんな「田中さん」って呼んでいるんです。
正直私は最初社長をさん付けで呼ぶことに対して結構緊張したんですけど、でもみんながそう呼んでるし、話しかける人もすごく多いので、今はすっかり馴染んでいますね。笑
あと、田中は新しく入ってきた人とかでも結構名前を憶えていたりするんですよね。
さすがに今は600人くらい社員がいるので全員の名前を覚えているか分からないんですけど、例えばエレベーターで会った時とかに「小松さんお疲れ様です」って言ってくれたり、「そういえば〇〇の案件すごい頑張ってるんですってね」っていうことを言ってくれたりとか。
私のこと知ってくれてるんだって、嬉しくなりますね。
ほかにも、1on1面談って直属の上司が担当することが一般的だと思うんですが、弊社では希望すればいつでも・だれでも社長と1on1面談が可能です。
あまりそういう会社ってないかなと思うので、一般的な会社の社員と社長の距離にしてはすごく近いと思いますね。
ーー社長の人柄が、多様性を認め合えるような社風を生み出しているんだなと感じました。
リアルなお話をありがとうございました!
まとめ
女性の働きやすさには『ワークライフバランス』『安定性』『社内の雰囲気』の3点が重要であることを紹介しました。
企業の発信している媒体から、ある程度の指標は図れるものの、やっぱり実際に働いている人の声を聞くのが一番ですね。
小松さんのお話から見たさくらインターネットの魅力は……
- 自分の意見を受け入れてくれて、『さぶりこ』など働きやすさを重視した制度が整っている
- 文系であっても放任せず手厚いサポートをしてくれる
- 優しい人が多く、多様性に対しても寛容で自由な社風
- 社長がフラットなお人柄で、社員との距離も近い
ということが分かりました。
まさに、働きやすさとやりがいを求めている方におすすめの企業ですね!
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【中心事業】
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▶取材メンバー
京都大学総合人間学部3回生。人間科学系、映画論専攻。映画とディズニーが大好きで、おすすめの映画は「ジュリエットからの手紙」です。学生の間に世界の全ディズニーパークに行くのが目標!
同志社大学文化情報学部3回生。おいしいものを食べるのが大好き!インスタではグルメ専用アカウントで、おすすめのお店を発信しています。